梶裕貴がドラマ「カネ恋」でベンチャー企業の社長に、恋敵として立ちはだかる
梶裕貴が、TVドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」にベンチャー企業の社長役でゲスト出演する。
9月15日22時にTBSでスタートするドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」は、お金の使い方にこだわる“清貧女子”の九鬼玲子と、お金を使うことになんの迷いもない“浪費男子”の猿渡慶太を中心とした物語。玲子役は松岡茉優、慶太役は三浦春馬が演じる。第1話からゲスト出演する梶が演じるのは、玲子や慶太ら主要キャラクターが働く会社・モンキーパスに、企画を新規提案するベンチャー企業の社長・山鹿眞一郎。ドラマのプロデュースを担当する東仲恵吾は、梶について「梶さんは、慶太の恋のライバルとして立ちはだかるベンチャー社長のカリスマっぷりを見事に表現してくれました」とコメントしている。
なおドラマにはYouTuber・水溜りボンドのトミー、フリーアナウンサーの登坂淳一といったキャストもゲストで登場。第2話には北村匠海演じる板垣純のデート相手・武内美結役として岡本莉音が出演する。
プロデュース・東仲恵吾コメント
心強い仲間が加わってくれました。
各分野でトップを突き進む皆様が、オーラ全開で熱演してくれています。
梶さんは、慶太の恋のライバルとして立ちはだかるベンチャー社長のカリスマっぷりを見事に表現してくれました。
トミーさんは、初出演ということで、カメラが回る前はすごく緊張されていましたが、撮影が始まったら、見事に存在感ある堂々とした佇まいで演じてくれました。
登坂さんは、生粋のMC魂という感じでアドリブたくさんで巧みに演じてくれました。
そして、岡本さんは、かわいいながらも純くんを悩ます小悪魔演技を余すことなく発揮してくれました。
是非、お楽しみください。
(c)TBS